感覚的ではなく科学的ボイストレーニング

正しい知識のないボイストレーナーの、感覚的な指導ほど意味のないものはありません。

当スクールではヨーロッパの伝統的な発声法からアメリカの最新の発声法を様々な視点から検証し、メソッドを確立しました。

感覚的ではなくしっかりとした知識の元、科学的な指導を行っております。

例えば高い声を出したいという生徒に対して、「喉の力を抜いて頭から声を出して~!」という曖昧な指導をしても出せるようにはなりません。

喉を自由にするには、正しい順序があります。

大切な3ステップ

レッスンは主にこのような3ステップで行われます。

  1. 喉の状態を発声から分析
  2. 分析結果に合わせ、やるべきトレーニング法とその理由や仕組みを説明
  3. 実際にボイストレーニング

それぞれについて詳しく説明しましょう。

1.喉の筋肉バランスを発声から分析

まずは発声を聞かせていただき、喉の筋肉バランスを分析します。

そもそもこのように耳で正しい判断が出来ないボイストレーナーがレッスンを行うことは許されません。

なぜならある生徒さんには有効なトレーニングでも、他の生徒さんには逆効果になってしまう場合もあるからです。

2.分析結果に合わせ、やるべきトレーニング法とその理由を説明

喉の状態というのは1人1人違います。

分析結果に合わせてまずその方がやるべきトレーニング法とその理由をお伝えします。

何故このトレーニングをするのか?を生徒さん側もしっかり理解することにより、トレーニングの効率も上がりモチベーションも高く保つことが出来ます。

3.実際にボイストレーニング

トレーナーのお手本を聞きながらの実際にボイストレーニングを開始します。

この3ステップをあらゆる角度から繰り返し行うことにより、喉を自由にしていきます。

ボイストレーニングと歌唱指導は分けて考えましょう!

皆さんはボイストレーニングと歌唱指導の違いについてご存知でしょうか?この2つを混同されている方が非常に多いので簡単に説明しましょう。

  • ボイストレーニングとは→自由な喉を手に入れるためのトレーニング
  • 歌唱指導とは→ある曲に対しての表現を磨く指導

この違いを知っておく事はとても大切です。

何故なら本当はボイストレーニングが必要な方なのに歌唱指導を受けてしまっている方が非常に多いからです。

ちなみに一般的なボイストレーニング教室では、感覚的なボイストレーニングを少し行った後に、そのトレーナーの主観による歌唱指導が行われていることがほとんどです(ボイトレを受けると個性がなくなると言う方がいますが、その原因はここにあります)

当ボイトレスクールでは、その生徒さんの希望にもよりますが基本的にはまずボイストレーニングを優先して行い、喉を自由にしていきます。

知っておいていただきたいのが、歌唱指導は実際に歌う中での指導なので結構楽しいのですが、ボイストレーニングは「喉の筋トレ」なので非常に地味です。

しかし、正しい筋トレを続ければ確実に筋肉がつくのと同じで、正しいボイトレを行えば必ず喉は自由になっていきます。

実際の活動も視野に入れたレッスン

当ボイトレスクールでは、ご希望の方にはボイトレだけでは終わらず実際の音楽活動のサポートもさせて頂いております。

まだ事務所などに所属されていない方には、その生徒さんのジャンルに合わせたイベントの紹介や活動方法のアドバイスなども可能です。

また、作曲チーム、映像制作チームも持っておりますのでオリジナル曲やミュージックビデオ制作の際もご相談頂けます。(制作した作品は地上波にて数曲放送実績あり)

希望者にはギター、音楽理論、作曲、編曲のレッスンも並行して行っております。